夏に降る雹

みなさんこんばんは。


セキュアに入りきらない荷物を買い取ってくれたTちゃんも、自分自身も、見事に家を腐らせてしまい、銀行とバッグに残った品物だけでの再スタートのElmeriaです^^;


そうそう、休止前に幽霊になっていた愛騎GOKICHIは、復活してみると何と生き返っていました!なんてことも無く、やっぱり幽霊からのスタートです^^;しかし、火ゴキは幽霊になってもその能力を失わず、相変わらず掘った鉱石を溶かし続けてくれます。案外この方が良いかも。


ベースキャンプらしき家は建てますが、あくまでソウルストーン設置用の一時的なもの。銀行とバッグに収まる荷物だけを工夫し、行商しながら、再びこの地で生きていきますので、みなさんまたよろしくお願いします。


今回、魔法スキルを外して、移動手段を徒歩・騎乗・船でしようと思っています。便利さを排除することで、中世を模したこの世界で、限られた機会を有効に活かしながら、つつましく、慎重に生活できると思ったからです。


バルクの完成メインは従来通りですが、採掘・伐採といった採集活動にも重点を置きたく思っております。「掘りながら」「樵ながら」の移動生活といったところでしょうか。お見かけの際はぜひお声かけよろしくお願いします。


今回の投稿は「〜シーズン1〜」7/13分と重複します